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prmtmtfw 2024/11/29(Fri) 01:31 No.92

印鑑道杯

優勝しました!昨年のナガセ以来、30チーム弱参加の大きな大会での優勝、嬉しかったですね。中央予選に向けた良い弾みが出来ました。初戦から投手戦の緊迫した内容が続き、終始良いゲームを繰り広げ、準決・決勝では、打撃と好走塁で良い流れを呼び込む、多少、最後の守備でバタつきましたが、大会通して素晴らしかったと思います。
妙立寺としては、7回目の印鑑道杯への参加であり、過去あまり良い成績を残せていなかっただけに、優勝という最高の記録は自信をもっていいです。良く頑張りました。
状態は良い。雰囲気も良い。モチベーションもある。ポテンシャルもある。後はどれだけ勝ちたいか、勝負への執念です。一瞬の気の緩みで負けます。今回の結果で浮かれず更に気を引き締めなくてはなりません。残り僅かです。悔いのない日々を過ごしましょう。

今回のMVPはエース國只くんです。準々決勝までノーヒットと見事な力投。そして難しいピーゴロも難なくさばく。はまった時の無双状態はベンチで見てて安心感があります。この状態になれば、不思議とチームも勢いがつく。これぞエースでありキャプテンなのでしょう。
さぁーここからは全試合この無双状態を続けなくてはなりません。君なら出来る!今こそ親子パワーを存分に発揮してください。
第6代監督 2024/06/26(Wed) 18:16 No.91

大人の役目

相手のあること、相手は子どもであることから詳細は記載しません。ですが、色々と考えさせられる内容でした。
子ども会で重視していることは、ソフトを通じ技術だけではなく礼儀や礼節といった精神面も育んでいく事です。一方、私は勝敗も成長する上で必要な要素と考えています。但し、それは安全である事が絶対条件です。
安全ではないと誰かが思った瞬間、それは育成を目的としたソフト(試合)ではないのです。
そしてその時に冷静に判断するのが大人の役目なのです。
成長途上の子どもが完璧な訳が無い。エラーもある死球もある間違いもある。それが立て続けに起こった場合、それがその子の技量であると大人が判断しなくてはならない。
それが責任者である我々大人の役目なのです。
そして足らない技量を練習で補い、成長する。これこそが育成ではないだろうか。何が目的か。何が重要か。
大人のエゴはいらない。子ども達の為に何をすべきか…

今回のMVPは末森くんです。
怪我で長期間、練習も試合も参加出来ませんでした。それも最高学年に上がる直前であり、焦りと苛立ちが保護者の方を含めあったことでしょう。ですが彼の直向な姿勢は変わらず、利き手とは逆の手で練習し出来ることをやり続けました。復帰後、同級生に追いつくのは時間が掛かるかと思っていましたが、気合と努力でスタメンを勝ち取り、試合で活躍。何より印象的だったのが1回戦の大事な場面で、難しいレフトフライを我武者羅に取りに行ったファインプレーです。お世辞にもカッコいい取り方ではない。でも、絶対に取る!落としてなるものか!気迫のこもった素晴らしいプレーでした。あなたのこのプレー、このプレーに繋げる努力があったからこそ、我々は決勝戦に立つことが出来たのです。
これからもそのガッツを存分に発揮してくれることを願っています。
第6代監督 2024/05/20(Mon) 21:35 No.90

龍泉寺杯

優勝しました!昨年と同じく決勝は宗蓮寺さんで、リベンジを果たす事ができました。初回に6点を先制し途中雨天と悪天候に苦戦しましたが、今回は逃げ切る事ができました。
ただ喜んでばかりはいられません。ライオンズでの圧勝から予選でもかなり苦しめられました。急速に成長しています。我々は差を埋められてはならない。こちらも急成長し差は変わらないように…いや、更に離さなければなりません!
でなければ中央優勝どころか出場も出来ない事になります。更にギアを上げて頑張りましょう!
新任のコーチが熱く良い事を語っていました。中央に向けて個人で目標を立て毎日実施しよう!毎日続ける事は何でも難しいことです。ですが、それをやり遂げることで忍耐力、精神力、そして自信に繋がる。それが重要な場面で活きてくる。その通りですね。これは意志力が必要です。いまだけじゃなく大人になっても大事な要素です。

最優秀、優秀、MVPのご紹介です。
先ずは最優秀賞の國只くん。頼りになるエースです。悪天候で最後は制球に苦しんでいましたが、大会通じて力投を披露。最近バッティングも好調でキャプテンとしてチームの柱になってきました。更に高みへ!
続いて優秀賞は葛原くんです。スマートなバッティングフォームからの打球はキレイな放物線を描き、いつも爽快です。決勝の最終回で雨天の中、エースからバトンを受け取っても物怖じすることはありません。よくぞ踏ん張った!
最後にMVPの保アくんです。センターから、ベンチからいつも1番に声を出し、守備の時には外野だけではなく内野にも声を掛ける。予選で代打に代えられた君はすぐにランコーに立ちまた声を張り上げる!この直向きさとソフトを全力で楽しむ気持ちはいまの妙立寺に1番必要な事かもしれません。
これからも盛り上げてくださいね!
さぁー山杯、中央と勝ちにいきますよ!頑張れ子ども達!!
第6代監督 2024/04/30(Tue) 18:10 No.89

ライオンズ旗

優勝しました!大会通じて無失点での優勝と素晴らしい記憶に残る記録を作ってくれました。個人メダルの金メダルを嬉しそうに首に掛けてましたね。おめでとう♪
新人戦優勝と最高のスタートを切った矢先に2連覇を目指したナガセでまさかの初戦敗退。最高と最悪を経験しドン底から這い上がる為に、慢心を捨て気の緩みを絶ち、1点でも取られたら負けと思えと言い続けた結果、有言実行でなんとかドン底から少し浮上する事が出来ました。
今日から新学期がスタートし新年度となります。よし!これから1年掛けて頑張ろう。違います!目標の中央大会まであと3ヶ月しかありません。大人が感じる時間と子どもが感じる時間は違います。そしてその長さは努力する濃さで更に違います。あと3ヶ月と思うか、まだ3ヶ月あると思うか。新6年生諸君、どちらでしょうか?
泣いても笑っても3ヶ月です。濃く長く最高に充実した3ヶ月にしてください!

大会最優秀とMVPのご紹介です。
大会最優秀は佐々木くんです。走攻守を兼ね備えた選手ですが、バッティングの調子が上がらずでしたが、準決勝、初回の1打席目で最高のホームランを打ってくれました。早々に追い込まれましたが、何度もカットしフルカウントまで粘り、最後にホームラン。チームに最高の勢いをもたらしてくれました。最高の1番バッターです!この勢いでさらなる飛躍を期待しています。

今回のMVPは特別に2名選出しました。
先ずは葛原くんです。抜群の制球力でテンポよく投げ続け、2試合完全試合を成し遂げる偉業を達成!打ってよし投げてよし走ってよしのイケメン君はいつも頼りになります。
引き続きの期待通りの活躍を楽しみにしています。

次は有安くんです。センスはある。ソフト以外も含め視野が広い。常に真面目に練習に取組む姿と皆から高く評価される一方、自分の力にまだ気づけず自信の無さがプレーにマイナスになる事が多々ありました。セカンドからサードへコンバートし、練習ではいい動きをするが、試合では本来の実力を発揮出来ないこともしばしば…しかし、今回は違いました。サードゴロを何度もさばき、捕球からファースト送球への一連の流れが非常にスムーズでカッコいいプレーを連発!
直向な姿勢を続けた君を見てきた私とコーチ陣は本当に嬉しく拍手とナイスプレーを連呼していました。
これからも自信をもってナイスプレーを連発する事を期待しています。
第6代監督 2024/04/08(Mon) 18:57 No.88

卒業

送別大会、卒会式、卒業式と1年間の集大成を披露する会も今日で終わりです。6年生並びに保護者の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
寂しさと嬉しさで感慨深いものがありますね。
ナガセ優勝というビックタイトルを取る大偉業を成し遂げ、最高の形でスタートを切ったのもつかの間、キャプテンの怪我から負のスパイラルとなり、ベストナインが揃わない状況が続きました。なんとか決勝トーナメントや決勝へは駒を進める事が出来ましたが、振り返れば優勝は4度と少し寂しい結果。そして中央出場も出来ず…最後の試合は決勝にも立てず、3位と尻つぼみで終結。最高のスタートから尻つぼみと第三者が見れば残念な結果です。最後の試合後、私が伝えた言葉は「こんなもんです」です。悔しさを紛らわすのもありました。でも本当は「こんなもんじゃねー」って思って欲しかった。コーチ、保護者の方々の労いの言葉を受け取った6年生は皆、悔いはない!楽しかった!と言っていましたね。でも表情は悔しさ一杯の顔をしてました。私が発破をかける必要はなかった様です。
これから中学校、高校と大人への階段を登っていきます。私は成長への一番のスパイスは悔しいという気持ちだと思います。努力無き事に悔しさ無し!悔しさ無き事に次の成長無し!成長無き事に次の努力無し!悔しい→努力→成長→次の悔しいと、新たな壁に何度もぶち当たる事でしょう!その度に悔しさをバネに努力と挑戦をし続けてください。
ソフトを通じ君たちはいち早くこの事に気づたはず。そして乗り越えるすべも持っています。
これから見た目(体)だけではなく、心も大きく成長してくれると、期待しています。頑張ってください!

最後に初の監督業でしたが、暖かく見守って頂き、お陰様で楽しく出来ました。1年間、お世話になりました。
第6代監督 2024/03/22(Fri) 00:16 No.87

6年生送別大会

今年の現チームの試合は準優勝で締めくくられました。6年生送別大会と文字通り6年生の大会です。残念ながら3名の内、2名がインフルで欠場となり、私以上に本人が1番悔しいことでしょう。結果は準優勝になりましたが、決勝でタイブレークにまでもつれる接戦で唯一の6年生キャプテンが2人の思いを背負い、そして5年生が支える事で負けても胸を張れるナイスゲームてした。
6年生諸君、妙立寺としての試合は残す所あと1試合となりました。今回の悔しさと小学校生活の集大成として全力を出し切り有終の美を飾りましょう!
また、ソフトのみに関わらず、後進の指導に励み中学生へのステップアップに繋がる様、頑張ってください。

今回のMVPはキャプテンの土師くんです。
最後は悔やまれる打席でしたが、初の1番バッターとしてホームラン、安打を量産してくれました。
怪我で出場が出来ず、もどかしい期間が1番長かった事でしょう。これはあなただけではありません。私含め妙立寺の関係者は皆同じ気持ちでした。なによりご両親はもっと思っていたはずです。そんな中、直向きに出来ることをコツコツと辛抱強く親子で練習していたからこそ、復帰後もすぐに成果が出たのだと思います。これからもその直向きさを忘れないでください。

もう一人、惜しくもMVPにはなりませんでしたが、初のエースナンバーを背負った葛原くんにも各コーチから称賛の声がありました。予選では完全試合を成し遂げ、決勝でも見事なピッチングでした。抜群の制球力とチェンジアップで相手を翻弄。バッティングも素晴しかったです。妙立寺の大谷になれる様、新チームの國只くんと切磋琢磨し共にさらなる成長を期待しています。どちらがより大谷に近づけられるか今から楽しみです。
第6代監督 2023/12/04(Mon) 17:58 No.85

吉備学区新人戦

新人戦優勝!新チームのみんなおめでとう♪
華々しいデビュー戦を飾りましたね。6年生がいる大会でも存在感を常に出してきた5年生!流石です!
優勝しかあり得ないと思っていたので期待通りやってくれました。優勝後にお母さんが泣いている姿を見ました。優勝もそうですが、新人戦で人の心を動かす試合が出来た事に誇りと自信を持ちましょう!
但し、慢心はいけません。ナガセの後にも言った常にチャレンジャーの意識を忘れないでください。
そうすれば必ずまたビックタイトルを獲れるでしょう!
いや絶対に獲ったりましょう!

今回のMVPは實光くんです。
5年生を差し置いての受賞!素晴らしい!
バッティングに配球に絶好調でした♪お父さんとは違いお母さん似の真面目な君が本当に頼もしいです。
決勝でのホームランでホームを踏んだ時のよっしゃー!の一言にチームは大盛りあがり。その流れと最終回のエースの無双で見事な勝利でした!
学年関係無しでこれからもチームを引っ張っていってください!
第6代監督 2023/10/27(Fri) 19:05 No.84

日蓮宗杯

本年度最後のビックタイトルも4位という結果で終幕。決勝トーナメントは奇しくもナガセ、中央、山杯とビックタイトル優勝チームの四つ巴となり、妙立寺は年間チャンピオンを掛けた最終戦と意気込み望みましたが、冒頭の通り残念な結果となりました。6年生諸君、悔しいですね!
妙立寺としての試合は残り2試合となりました。今回の悔しさをバネに心と体を一層強くし、悔いのないソフトを最後まで一緒にやり遂げましょう。

今回のMVPは保崎亮くんです。
兄弟で転入して間もないですが、妙立寺の子ども達のお陰もあって、すぐに打ち解けて一安心と思っていたら、早速MVPを受賞!抜群のセンスと、なにより直向き且つ楽しそうにソフトをする姿にみんな良い刺激を受けています♪
今回の大会では前所属チームの芳明さんと対戦があり、セーフティやバスターが得意なのが筒抜けで、試合中にもいろいろ言われていましたね。その中、ノーサインで完璧なバッティングをして成長した姿を披露!満面の笑みに私も嬉しかっです。これからも抜群のソフト頭脳で活躍する事を期待しています。
第6代監督 2023/10/27(Fri) 18:45 No.83

JK秋の大会

待ちに待った久しぶりの優勝!他チームもフルメンバーが揃わない状況ではありましたが、優勝は優勝だぁー!決勝はタイブレークと久しぶりに手に汗握る試合展開でしたが見事に勝利を勝ち取りました!山杯の前にいい流れを作ることが出来ましたね。この流れに乗って再びてっぺん取りましょう!

今回のMVPは土師くんです。
チーム初のMVPバッチのコンプリートおめでとう♪キャッチャーは猛暑の中、防具を付け辛い姿勢を維持し一球一球に絡み、常に声を掛ける守備の要です。キャプテンであれば尚更です。熱中症になりチームの中心から外れる事が多々あった彼に先週の試合後、キャプテンはチームの中心に常にいて1番に声を出せ!!と厳しい事を言いました。甘えて外れているわけではない事はわかっていたし、熱中症は我慢してはいけない事だが敢えて伝えました。盗塁を刺し2安打を放ちプレーも良かったが、なにより決勝終盤の1番しんどい時にチームの中心で1番大声で応援している姿はキャプテンそのものでした!その気持ちを忘れず最後までチームを引っ張ってください。
第6代監督 2023/09/13(Wed) 23:04 No.81

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