掲示板

ご協力頂いた皆様ありがとうございました。OBの方も応援に駆けつけて頂き重ねて御礼申し上げます。ホストの大会だからこそ優勝を！！と皆で決意し望みましたが、またも準優勝となりご期待に添えずすみません。
私も含め試合後に自己分析をしようと話しました。タラレバや結果論は必ずあります。無くすことは出来ません。しかし、それを後悔に繋げない様にしないといけません。その為の自己分析です。現状維持は衰退です。一歩づつステップアップしましょう！

今回のMVPは佐々木くんです。
走攻守を兼ね備えた頼りになるショートです。最近では1番バッターになる事も増えてきました。何より自分の武器を理解し次の塁を狙う姿勢はチーム1です。今回はオフィシャルルール適用でテンポラリーとして何度も塁を駆け回る姿は頼もしかったです。打力を強化し不動の1番バッターになれる様、頑張ってください。

今回はちびっ子ヒーローの紹介もあります。
和尚賞受賞の秀弥くんとちびっ子MVPの晴太くんです。妙立Bチームとして立派に活躍してくれました。秀弥くんは超積極プレーと2年生とは思えないソフトを理解した頭脳プレーを披露！晴太くんはドカーン！の掛け声通りの見事なホームランでした。いやー先が楽しみですね。未来の妙立寺も明るいですよ♪

遅くなりました。
またもや準優勝、そしてフルメンバーで望めず。
6月から一度もメンバーが揃っていない。
宗蓮寺さんに予選で勝って決勝で負ける。これも同じパターンになっています。あーまたいつも通りかぁ…ではあかんのです！中央も終わり新チームに移っていきますが、現チームの試合はまだ沢山ある。山杯、日蓮宗とビックイベントも残っています！近くに中央優勝チームがいる。これからの試合を全て勝ちきってリベンジ出来るんです！年間チャンピオンに返り咲きましょう！！

今回のMVPはピッチャーの秋山くんです。中央が終わり6年生はどうしても気が抜けます。これはある程度しょうがないと思います。しかし中央後の練習、なにより前日の練習でプレーだけではなく、練習への取組む姿勢に目を見張るものがあり、そして真っ直ぐないい目をしていました。そして大会でもエースとして予選で宗蓮寺さんを下し、負けはしましたが決勝でもナイスピッチングをしてくれました。最高学年のエースとして大きく成長してくれました。これからもエースナンバーに恥じぬ活躍を期待しています。

残念！本当に残念！！そして勝たせてあげれず申し訳ない。

中央優勝どころか、その権利すら得られなかった。ナガセで優勝し中央も優勝出来るチームにも関わらず、この結果！フルメンバーで望めず、馴染めないポジションではありましたが、子ども達は精一杯してくれたと思います。
勝てる試合で負ける。エラーや走塁ミスはプレーをしている以上、起こるべき事。これも含めて勝たなくてはならない試合。これは監督責任です。本当に申し訳ない。

簡単に切り替えられない。
ですが、下を向くわけにもいかない。
これで文字通りのチャレンジャーになりました。
山杯、日蓮宗とビッグタイトルも残ってます。妙立寺杯や地区の大会も沢山残っています。

嬉しい思いもした。悔しい思いもした。この経験を糧に必ずや王者の座に返り咲く！！
コーチの皆さん、保護者の皆さん、引き続き子ども達へのサポートをお願い致します。

残念ながら予選敗退！2勝して悔やまれる1失点で上がれませんでした。
キャプテンも復帰し久しぶりにフルメンバーで望めると思っていましたが、ショートの子が怪我をし揃わず。
負の連鎖が止まらない、優勝しかないと思っていた大会だけに落胆していましたが、久しぶりにいい試合をしてくれました♪結果は残念ですが、中央予選に向けた次に繋がる内容だったと思います。
1週間で変われる！全力で取り組もう！これを子ども達は実行してくれたのでしょう。予選までまだ2週間ある。さらなる進化をし真価が問われる試合で活躍してくれることを祈っています。

決勝トーナメントに上がれなかった為、MVPの権利が無いですが、今日のMVPは宮井くんです。
これまで攻守で苦戦し、特にバッティングでいい結果を残せていませんでした。0-0の3回裏でラッキーボーイの岡くんが出塁し2アウトで迎えた打席。緊張と闘志がまじった顔つきで見事！センターにキレイに打って貴重な1点を勝ち取りました。ベース上でのガッツポーズと満面の笑みにチームが盛り上がる最高の1打でしたよ♪
守備も積極的に攻め難しい打球をキレイにさばいていました。この気持ちを忘れず自信をもってチームを引っ張ってください！

準優勝！6年生3人中、2人が体調不良となりほぼ新チーム体制で望んだ試合でした。なので準優勝、決勝で大敗したのはしかたない…って思ってはダメです！
十分戦えるチーム！なにより無失点で敗北した事に危機感を感じなくてはなりません。目標の中央大会に向けてチャレンジャーとして気持ちを切り替え、個人個人がレベルアップしチーム力を上げなくてはなりません。
勝利に貪欲に！勝ち方に拘りを！！
これから試合が続き、全体練習は限られます。特に6年生は悔いのない残りの時間をどう過ごすかよく考えてください。
必ず中央に進出し、最高の結果を残せるようチーム一丸、全力投球で頑張りましょう！！

本日のMVPは實光くんです。
一大会を通しキャッチャーとして立派にやり遂げてくれました。配球含め龍泉寺杯でやった時より遥かにレベルアップしチームを勝利に導いてくれた小さな巨人！素晴らしかったです。キャッチャーとしてさらなる飛躍とバッティング強化を行いチームの核となる様に成長してくれる事を期待しています！

優勝！代表枠を勝ち取りました。
総合的な打率はそこまで良くないですが、チャンスをキッチリ活かす事が勝利に繋がりました。点を取るモチベーションが本当に大事と思います。そこに持っていくまでが大人の仕事、それを発揮してくるのが子どもの仕事。こういう信頼関係を更に築ければより強いチームになるでしょう！
決勝は5点優位な状況から1点差まで詰め寄られましたが、6年生にとって試練であり、この経験がいずれ活かす事が出来ると思い託しました。結果、なんとか踏ん張ってくれ勝ちきる事が出来ました。1つでも上へ、1試合、1プレイでも経験する！その為にさらなる成長を期待しています。

今日のMVPは葛原くんです。冷静でクールな二枚目は本当に緊迫した時に常に成果を出してくれます。打って良し、投げて良しで器用すぎる為、いつも無理をさせるが卒なくこなす姿がカッコいいですねー
一方、器用という言葉で簡単に終わらしてはいけません。とあるコーチから試合後にラインが！なんと親子で練習している写真が届きました。決勝でクールな君が顔を真っ赤にするほど疲労間を表に出していたのに、その後に練習とは凄いの一言。
努力は絶対に報われる！というこはありません。しかし、努力は絶対に無駄にならない。そして裏切りません。
今後のますますの活躍を期待しています。

惜しくも準優勝！3-0で勝ちゲームと思っていたのに最終回で逆転され、最後の攻撃で追いつく事が出来ませんでした。「最後まで諦めるな」を今年のスローガンとして私はずっと言い続けていました。負けはしたが、ラストバッターの秋山君がセカンドゴロで全力で走り、ベースを踏んだ瞬間に勢い余ってコケる姿を見て諦めない気持ちが十分伝わりました。
負けはしましたが全力プレーで常にチャレンジャーとして望めたいい試合でした。この気持ちを忘れなければ必ず次もその次も勝てる！頑張りましょう。

本日のMVPはキャプテンの土師くんです。
怪我しているとは思わせない見事なバッティングで3ホーマー！
3つとも真芯を捉えた素晴らしい打球でした。
キャプテンとして、主砲として責任をキッチリ果してくれました。早く怪我を治しさらなる活躍を期待しています。

雨天の中、大会を運営して頂いた龍泉寺の皆様、ありがとうございました。

大きい大会で結果をなかなか出せなかった妙立寺ですが、遂に素晴らしい結果を残してくれました。
今までお世話になった方たちに恩返しが出来ましたね。全ての試合がハラハラドキドキの接戦。最後に勝利を掴めたのは君たちの実力です。自信をもってください！

これからは追われる立場になるわけですが、我々は常にチャレンジャーです。今までは対戦相手、これからは自分自身との戦いも加わります。向上心を常に持ちさらなる高みを目指しましょう。

最後にナガセという大会に試合だけに専念出来たのは、各地区の方々が子ども達の為に最高のグランドコンディションにしてくれたお陰です。普通に大会に望めることに対し、常に感謝の気持ちをもって全力プレーでお返ししましょう！

4/9ナガセケンコーカップ、ファイナルブロックで優勝しました。
ついにビッグタイトルを手にしました。
ここからは追いかけられる立場になります。
より引き締めて、更なる高みを目指しましょう！！

6年生の諸君、ご卒業おめでとうございます。

今年の6年生は2人だけ、大きなハンデがある中でスタートを切りました。どのような状況でも最善を尽くし、弱くないチームを目指してこの1年間取り組んできた結果、優勝回数は少なかったですが、簡単には負けないチームに成長してくれたと思います。

1年間を振り返ると、上手くいったことより、上手くいかなかったことの方が多いでしょう。でもそれでいいと思います。人生なんてそんなものです。大切なことは、這い上がることです。上手くいかなかった時に、腐ったり、逃げたりすると、周りの応援人数も減ってしまいます。今年の君たちを見ると、何度も這い上がり、多くの大人たちに感動を与えるような試合を見せてくれたことを、とても誇らしく思います。

今日で妙立寺子ども会は卒業になりますが、人生の中では通過点です。人生を山に例えるとゴールはまだまだ先です。これからも坂道は続きます。君たちはとてつもなく大きな山に登ってほしいと思います。上に登れば登るほど、気温が下がり酸素は薄くなります。でも、そこから見る景色はとても美しいです。休憩してもいい、寄り道してもいい、少しずつ前に進み、素晴らしい景色が見ることができることを祈っています。

そこに向かって進む君たちの未来は明るいです。これからの活躍を期待しています。