掲示板

６月１２日、吉備学区市長杯に参加しました。
午前中２連勝し、１位リンクに進出！
１位リンクでは、３チームが１勝１敗で並び、得点・失点でも福浜レッドスターズと並び、監督抽選になりました。
抽選の結果、見事『優勝』をつかみ取りました！！
これはチーム一丸となって、奉仕の心を忘れず日頃から行ってきたことに勝利の女神が微笑んでくれたんだと思います。
まじかに迫る中央大会予選に向けて、更に良いチームにしていきましょう！！

総会が無事に終わり、母の肩の荷もおりた気がします。
この一年間は特に子供達の沢山の努力と成長、喜怒哀楽を傍で感じさせられる日々でした。
『努力は無駄にならない』この言葉通り、沢山の経験を積ませて頂き感謝しております。
妙立寺ソフトボールで沢山の仲間、指導者の方々に恵まれ、素晴らしい小学校生活を過ごす事ができました。
新中学一年生5名、新たな門出を
ぼくらの合言葉を胸に旅立ちます。
これからも妙立寺子供会の輝かしい未来を楽しみにしています！ありがとうございました。

6年生の諸君、卒業おめでとう。

この1年間は、活動自粛と緩和の繰り返しで、モチベーションを維持するのが大変だったと思います。
あたり前にできていたことが、できなくなった。その経験はあたり前とは何か、感謝することは何かを学んだと思います。
活動再開後は、多くの挫折も経験し涙も流し、追い打ちをかける様に私から厳しい指導を受けることもあり、逃げ出したくなったこともあったでしょう。でも次の活動時にはいつも元気な姿でグラウンドに来てくれました。
這い上がることの大切さ、今年度、君たちに伝えたかったワードの一つです。
試練を乗り越えたことで、大きく成長できたと思います。這い上がることは、人間の成長の大きな要素です。とは言え、頑張っても出来ない事も当然あります。だけど、そこにどれだけ情熱を注いだか、打ち込んだかで次につながっていきます。人生はその連続で、豊な人生を迎えるためのヒントになると私は思っています。

仕事や役割を与えられたことは、当たり前ではありません。とても幸せなことです。
誰かの役に立つこと、それが君たちが生きている証にもなります。
目の前にあるやるべきことを見失わず、逃げ出さず、挑んでください。

最後に、ケツメイシさんのライフイズビューテュフルという詩の一節を贈ります。

『君が流した涙が　いつか花を育て咲かせて
　君の目の前に　広がるはずだから
　君が乗り越えた壁は　いつか君を守る盾となって
　君をそばで　いつまでも支えるだろう』

君たちが美しい人生を送れることを祈っています。

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
コロナに負けず、楽しい子ども会活動を続けていきましょう。

8月1日、中央大会。
残念ながら初戦敗退となりました。
しかしながら、この大舞台での経験は、一生忘れないでほしいです。
この経験を活かして、残りの大会でリベンジしようではありませんか。
まだまだ伸びしろはあるはず！！
コロナに負けず頑張ろう！！

7月11日、JK地区夏の球技大会で見事「優勝」しました。
同時に、市子連中央大会の出場権を獲得です！！
今年はコロナの影響もあり、中央大会は８チームのみで戦うこととなり、JK地区からは1チームのみの出場となりました。
混戦の中、つかみ取った中央大会。ベスト８からのスタート。頂上へのチャンスです！！
チーム一丸となって突き進みましょう！！

緊急事態宣言が延期となり、子ども会活動も自粛期間です。私も少し時間ができたので、山に登ったり、色んな方々とお話をしたりと、これまであまりできなかったことをしています。そんな生活の中でふと感じたことがあったので、コッソリ投稿します。
　日々の暮らしの中で沢山の人と接すると『これは天才だな』とびっくりするような人たちに出会います。自分では精一杯努力しているのに、そういった経験を軽々と超越した天才たちです。
　もしも人の幸福が「能力差」で決まるのなら、天才が一番幸福になるはずです。しかし、実際は天才も悩み、秀才も悩み、凡人も悩み、みなつらい思いを抱きながら生きているはずです。
　人の価値を『みんなから褒められる人ほどえらい』という他人との比較だけで評価するのなら、自分より下の者への優越感と上の者への劣等感が入り混じった、なんとも悲しい気持ちになってしまいます。
　能力が高い他人を目指せば挫折することもあるし、能力が低い他人との力の差を確認することで、優越感に浸りウサギさんのように寝てしまう、振り返るとそんなことがよくあった気がします（笑）比較するべきは自分ではないのかなと思いました。
　とは言え人間は、受験や就職試験、学校でのテストと人間が勝手に決めた評価基準で優劣を決めます。それは自分の現在地を確認する上で必要なものかなと思います。その熾烈な競争に勝つには、自分の成長を他人との比較でなく、過去の自分と比較したほうが分かり易いと思います。
　昨日できなかったことが今日はできた。明日はもっとできるかもしれない。今日は昨日の自分よりも劣っていた、なぜだろう。それを繰り返し、気づいたら、とても大きな力になっているはずです。昨日の自分に勝つために努力をするべきです。過去の自分と比較し、その成長を感じたとき、とても幸せな気分になるはずです。
　妙立寺子ども会の選手の皆さん、昨日の自分に負けないよう頑張りましょう。人がどうとか気にすることなく、自分の信念を貫いて下さい。
　この自粛期間も考え方次第で自分を大きく成長できる良い機会です。それでは活動再開時にお会いできることを楽しみにしています。

本日、総会が終わりました。これを区切りとしていましたので、私達新中1母もついに卒業となりました。
妙立寺ソフトボールチームとご縁が始まってから6年、毎週末に子供の練習する姿や試合で頑張る姿を見るのが生き甲斐になりました。素晴らしい指導者の方々に恵まれて子供達はもちろんの事、私達保護者も成長させて頂きました。
そして自分自身が妙立寺に入った事が本当に良かった！と思えましたので、勧誘をする立場になってからはそれを存分に伝えたい！と暑苦しい限りのトークでしたが、数ある習い事の中から妙立寺のソフトボールを選んで下さった保護者の方には感謝しかありません。
和尚さん若和尚さん、後援会の皆様、監督、コーチの皆様、温かい眼差しでの見守り、素晴らしいご指導を本当にありがとうございました❗妙立寺ソフトボールチームの輝かしい未来を心よりお祈り申し上げます。

６年生の皆さんご卒業おめでとうございます。
保護者の皆さま１年間チーム活動の中心となりご尽力いただきありがとうございました。
改めて６年生の皆さん。
この１年間は新型コロナウィルスの影響で目標としていた中央大会含め、多くの大会や行事が中止となり、悔しい思いをしたと思います。
ただ、そんな中でも君たちのお父さん、お母さんはもちろん、多くの人たちが努力をしてくれたおかげで、いくつかの大会は開催できました。そして、君たちの努力が実り優勝する事もできました。
これらは全てが努力した結果だと思います。
これから中学生になり、新しいステージが始まります。目標をしっかり持って努力して行って下さい。
そして、君たちのために頑張ってくれたお父さん、お母さん、兄弟への感謝も忘れないで下さい。
また、会ったときには笑顔で挨拶してくれる事を期待しています。

６年生、最後の送別大会が快晴の中行うことができました。
結果は第３位でしたが、手に汗握る好ゲームを見させてもらいました。
子供たちの頑張る姿を見て、私もつい張り切ってしまい、決勝戦の主審を買って出た末に、腰を痛めてしまいましたが…
６年生５人、コロナでなかなか練習や試合ができませんでしたが、最後までよく頑張ったと思います。
後輩たちはカッコイイ姿を目に焼き付けたことでしょう。
来週で卒会となりますが、妙立寺での思い出をいつまでも忘れないで下さいね。